本・読書記録

大人もいっしょに楽しめる、日本の城づくり絵本。

長男ゆうくん、7歳。

現在放送中の真田丸が大好き。真田丸を見て、お城が気になっていたゆうくんは、

本屋さんで見つけた『大坂城』にひとめぼれです。

 

tree_a『大坂城』の おはなし

秀吉が城をつくるという情報をキャッチしたおとのさま。

子ども忍者のダイスケ・ケンタ・サオリに、秀吉がつくる城のひみつを

さぐってくるように言います。

ダイスケたちは、おしろを作るために集まっている村人たちを見つけ、城作りにまぎれこみました。

大きな石をどうやって運ぶのか、どんな道具を使って木を切るのか?

石垣を作る様子、天守のほねぐみができあがっていく様子。

瓦をのせ、壁にしっくいをぬって、中の畳やふすまもつけて・・・

ようやくお城が完成しました!

 

rabbit_e『大坂城』の みどころ・楽しむツボ

なんといっても、青山邦彦さんのすばらしい絵。

osakajyo1

注意)絵本の表紙、見開きの写真は、出版社さんに許可をいただいて撮影、掲載しています。

転載等、一切お断りいたします。

 

こまかいところまでしっかりと描きこまれており、大人が見ても楽しめます。

また、難しい言葉はそれぞれのページの右下に説明してくれていてとても分かりやすいです。

 

文章はあまりなく、本当に「絵で見る日本の城づくり」といった感じの絵本。

よく考えれば、昔の城って全部人力で作ってますよね。

にてしては、石のサイズも城のサイズも大きすぎ。

これは何年もかかるよなあ・・・って、しみじみと思いました。

細かいところも見ていくと時間のたつのも忘れてしまいます。

そんなに長い時間をかけて作るって、すごいですね。

私なら、もっと小さいのでいいから、すぐに作れて住めるほうがいいな。

・・・この絵本に出てくるのはお城なので、そんなこと言ってると攻めこまれて困りますね、はい・・・。

 

 

青山邦彦さんの絵本は、その細かい描写が人気の理由の一つ。

長男ゆう君がこれまでに読んだ絵本で好きだったのは

『ドワーフじいさんのいえづくり』

『江戸の妖怪一座』

 

こちらは読んだことないけど気になります。

『おかしのまち』

『いたずらゴブリンのしろ』

 

こっちはとっくんにどうかな

『おうちにかえろう』

 

今度また図書館で借りてきたいと思います。

 

さて、真田丸ももうじき最終回!

どうなるのか楽しみな方も多いのではないでしょうか。

(私はとっくんの寝かしつけのため見ていません・・)

大河ドラマが終わりに近づくと、いよいよ年末ですね。

今年1年の振り返りでもしようかなあ~と思っています。

 

 

ABOUT ME
元書店員 すず
1976年生まれ。 静岡県在住の主婦。男子2人の育児中です。 6年ほど書店で働いていました。 いろんな本を読んで、幸せな時間を増やしたいと思っています。