本・読書記録

ピンポーンと鳴ったら、いいものが来る・・・?2歳児さんとママの、ワクワクドキドキな絵本。

ピンポーン

はーい どちらさまですか~?

「たっきゅうびん?!たっきゅうびん?!」

次男とっくん2歳6ヶ月。

ピンポーンと鳴れば、いいものがとどく、と思っている様子。

そこでこんな絵本を借りてみました。

tree_a『ピンポーン』って、どんなお話?

ピンポーン

 

はーい どちらさまですか?

おとどけものでーす

あ、たっきゅうびんやさんだ。

ありがとうございます。

猫のおうちにやってきたのはだれ?

あ、猫のたっきゅうびんやさん。

 

ぴんぽーん

はーい どちらさまですか?

犬のおうちにやってきたのは、犬のたっきゅうびんやさん。

 

ペリカンのおうちには、ペリカンのたっきゅうびんやさん。

コアラのおうちには、コアラ・・・じゃなくて、カンガルーのたっきゅうびんやさん。

どんなにもつを持ってきてくれたのかな?

 

rabbit_e『ピンポーン』の ここが楽しい!

ピンポーン

はーい どちらさまですか?

share_2017_01_17_042014

 

ピンポーンと鳴らす時には、影だけなので、だれが来たのかはよく分かりません。

そしてページをめくって、「おとどけものでーす」の場面では

だれが来たのか、何を持ってきたのかが分かります。

次男とっくんは、最近「ピンポーン」となると、「たっきゅうびんやさんが

良いものを持ってきてくれる」と思っているので、

テレビを見ていようが遊んでいようが、オムツの交換中であろうが、

玄関にすっとんでいきます・・・

この絵本でも、だれが来るのかな?いいもの持ってきてくれるのかな?という

期待を持たせてくれるので、

子どもはワクワクしながらページをめくります。

最初のうちは、猫には猫の、犬には犬のたっきゅうびんやさんが来るのですが、

なぜかコアラにはカンガルーの、キリンにはゾウのたっきゅうびんやさんが来るのです。

それまでと違い、あれ?っと子どもが思うちょっと楽しいしかけ。

更にページをめくるのが楽しくなるんだよね。

 

cat_1eすず的発見!

この『ピンポーン』は、おうちに来る人をおむかえする絵本ですが、

逆に自分が「ピンポーン」と押す絵本もありまして。

これとか

 

これとか。

 

いろんな絵本がありますねえ。

今回紹介した『ピンポーン』は、ピンポーンとなる、その先に待っているものへの

期待感を、子どもと一緒に楽しめる絵本でした!

注意)絵本の表紙、見開きの写真は、出版社さんに許可をいただいて撮影、掲載しています。

転載等、一切お断りいたします。

 

 

 

 

 

ABOUT ME
元書店員 すず
1976年生まれ。 静岡県在住の主婦。男子2人の育児中です。 6年ほど書店で働いていました。 いろんな本を読んで、幸せな時間を増やしたいと思っています。