子育て・絵本

出版社品切れだけど、とっても楽しかった絵本2冊

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おやこ絵本案内人 すずです。

今日は、図書館で借りてとっても楽しかったけれど

残念ながら出版社さんで品切になっている2冊をご紹介します。

 

flower_l『ぼく、サンタさん』

こちらは、コロボックルなどでおなじみの村上勉さんの絵本。

2歳くらいの子って、まだ「サンタさん」「クリスマス」そのものの意味が全く分かっていないようで。

次男とっくんも、この冬のクリスマスはあまり分かっておらず、

『クリスマスのふしぎなはこ』を読んで、「どうやらサンタという人がいるらしい」というところまでは分かったようです。

そんな2歳くらいの子が楽しめるクリスマス絵本はあまり多くなくて、

図書館でぐうぜんこの絵本を見つけたので借りてみました。

男の子や、どうぶつたちが「ぼく、サンタさん」と

サンタの恰好をしていろんなものを持っていきます。

そして、みんなで持ってきたものを集めてできたのは、

クリスマスツリー!

とてもシンプル、繰り返しの中で、サンタさんやクリスマスのことを

意識できる素敵な絵本です♪なのですが

残念ながら、出版社さんで品切れです・・・

 

 

leaf_c『ペトロニーユと120ぴきの子どもたち』

緻密な絵、独特の色合いが美しいこの絵本は、フランスの絵本。

ペトロニーユというねずみのお母さんがおつかいに行き、

いろんなことに巻き込まれてしまうお話です。

ふしぎな名前の生きもの「トンチンカンチン・めだあぐり」などが出てきます。

訳がやまわきゆりこさん。

『ぐりとぐら』でおなじみですが、訳は意外な感じが・・・

でもフランス文学を大学で専攻されていたということで納得。

こちらも品切れとのことです。

残念!!

でも、図書館にはあると思います。

 

興味がある方はぜひ図書館で。

4・5歳くらいのお子さんだと、お話にもうまく入りこめるのではないかと思います。

 

家にあれば子どもの要望にすぐにこたえてあげられるのに~!と思うこともありますが、

家になければ「じゃあ図書館に行って借りよう」と

お外に出るきっかけにもなりますし、何がなんでもすぐに子どもの要望にこたえなければ

子どもの成長をさまたげてしまうなんてことはないです。

おうちに何千冊もの絵本をそろえられるかと言ったらそれは難しいので、

ぜひ、上手に図書館を使ってみてくださいね。

 

ABOUT ME
おやこ絵本コーディネーター すず
1976年生まれ。 静岡県在住の主婦。男子2人の育児中です。 6年ほど書店で働いていました。 絵本が大好きで、長男とは1,500冊以上の絵本を読んでいます。 (延べ冊数だと、20,000冊以上・・・多分・・・) 実家も遠く、夫も激務のため ハードル下げて楽な気持ちで暮らせるように心がけています。 男子2人いてもシンプルですっきりなおうちをめざして日々活動中♪ このブログでは、大好きな絵本やすてきなもの、インテリア雑貨の購入レポを書いていきます。