学力が伸びる「ボードゲーム&アプリ」【プレジデントファミリー2019年冬号より】

こんばんは。
ボードゲームってお好きですか?
日本だと「人生ゲーム」「オセロ」などが人気でしょうか。

外国、特にドイツは様々なボードゲームがあります。
我が家も少しずつボードゲームを楽しんできましたが、
『プレジデントファミリー』2019年冬号に
学力が伸びる「ボードゲーム&アプリ」の特集があったので買ってみました。
今回は、その中から、ボードゲームレビューです。

遊びながら点数アップ!すぐれものゲーム大集合

遊びながら図形のセンスや確率の概念が身につくボードゲーム。
値段もお手頃のものが多く、家族みんなで遊べるのもうれしいところです。

今号では35種類紹介されています。
その中で我が家で実際に遊んでいるものや、気になったものをピックアップしていきます。

数と計算に強くなる!

イコールカード

0から9の数字のカード、「+」「-」「×」「÷」の記号のカードがそれぞれ、
赤・青・黄・緑の4種類あって裏には「=」が。
いちばんシンプルなのは手札のカードで式を作ること。
「式を作る力」「式を変形させる力」「式の意味を考える力」などが
遊びながらついていくカードゲームです。
対象年齢は6歳から。

イコールカード協会のホームページに詳しい遊び方や
無料体験版(フラッシュ版)があります。



本屋さんで見かけたこちらも楽しそうです。

 

平面図形の感覚が身につく

KATAMINO


様々な形のペントミノを組み合わせて、スペースをすきまなく埋めるパズル。
仕切りの棒があって、棒を動かすと難易度が変わります。
対象年齢は6歳から。

我が家ではこちらのKATAMINOを愛用中。

携帯用で、コンパクトな作りです。

ウボンゴ・スタンダード


砂時計の砂が落ちるまでに、指定されたピースを使って
お題どおりにボードを埋めていくゲームです。
図形の点対称、線対称の感覚も磨かれるというこのゲーム。
気になっていますが、速さを競うゲームにパニックになりがちな
我が家には向かないかもしれません^-^;
対象年齢は8歳以上。

 

立体図形の苦手意識をなくす

キューブパズラーPRO


球体が様々な形につながった6色のピースを、お題の配色になるように
組み合わせて立方体を作るパズル。
問題に示されているのは立方体の6面のうち、3面。
見えている3面から見えていない3面を創造しながら組み立てます。
楽しそう!
対象年齢は8歳以上。

マグ・フォーマー


正方形・正三角形などのマグネットピースを使って、
平面も立方体も作って遊べる。
昔持っていたのですが、うまく使えなくて手放してしまいました・・・。
これ、床に置いて形を作ってから最後に立体にするとうまくできるみたいです。
対象年齢は3歳ころから。

 

確率&割合もこわくない!

パッチワーク

9×9のマス目が描かれた各自のキルトボードを、布タイルでなるべく隙間なく
埋めていく1対1の対戦ゲーム。
布タイルには値段がついていて、お金代わりのボタンで買います。
ボタンのついた特別タイルは得点になりますが、ボタンのない置きにくい形のタイルもあるので
何を優先するか、得点の確率を見極める力の問われるゲームです。
このゲームすごく楽しそう!ほしい・・・。
対象年齢の目安は8歳以上です。

バランス・ビーンズ

シーソーにおもりを乗せて左右をつりあわせるゲーム。
シーソーがつりあうには、『支点からの距離×おもりの数』を揃えていかなくては
いけないため、比の概念の学びにつながっていくとのこと。
次男と一緒に楽しめそうだなと思いました。
対象年齢の目安は5歳から。

速さ、見通し、論理的思考

キュボロ・スタンダード

藤井聡太さんが小さいころに遊んだということで大人気のキュボロ。

穴が開いていたり溝が彫られたりしている木製の立方体のパーツを積み重ねて
ビー玉のルートを作る、いわゆる「玉の道」と呼ばれる積み木です。
構造力や構成力が身につくそう。

昨年、うちもそろそろ購入しようか、とお店に行ったところ品切れ。
藤井聡太さんの影響だと知らなかったので、びっくりしました。
入荷時期も未定で、予約すらできない状況でした。

今年は秋ごろにお店に行ったところ、予約は受け付けているが、
入荷は2020年の夏ごろと言われ・・・。
クリスマスプレゼントにしようかなと思っていたのですが、今年も諦めました。
その時に店員さんからおすすめしていただいたのが、こちら。


こちらも玉の道ですが、最近日本にも入ってくるようになったものだそう。
プラスチックでキュボロよりも安いです。
そしてしっかり組めるのでキュボロなどの木製の玉の道に
ありがちな「ちょっとしたことで壊れてしまうことによるストレス」がないそう。
店員さんもご自宅ではまっているそうです。

結局クリスマスプレゼントは「マラケシュ」というボードゲームにしたので、
こちらは誕生日にプレゼントしようかな・・。

我が家で楽しんでいるボードゲーム

ここからは、我が家のボードゲームを紹介いたします。

algo

学研ステイフル(Gakken Sta:Ful)

二人で遊ぶゲームです。
お互いに相手に見せずに並べた数字カードの数字をあてていきます。
推理力がものを言うゲームです。
対象年齢は「子どもから」となっていますが、5歳の次男はまだ無理そう。
小学生からが楽しめそうだと感じています。

未就学児から小2までが対象の「はじめてのアルゴ」もあります。

立体四目ならべ


縦・横・ななめと、先に4つ並べた方が勝ちなのですが、
立体になっているため、平面のものよりも難易度が高いです。
運要素があるゲーム以外で、私が10歳長男に唯一勝てるゲーム!

カタン


数学的な要素は少ないと思いますが、ボードゲームの王さま「カタン」は、
我が家でも人気のゲーム。
対象年齢は8歳から。

カタンという無人島を開拓していきます。
開拓地を作り、街道をのばしていきます。
プレイヤー同士で資源カードを取引しながら進めていくので、
自然と会話や交渉をしていくことになります。
この交渉が、ゲームの大きなカギとなります。
全世界で3000万個売れ、「ドイツ年間ゲーム大賞」など数々の受賞歴のあるゲームです。
プレイ時間の目安が1時間と長めなので、うちでは週末やお正月休みなど、
時間に余裕があるときに楽しんでいます。

まとめ

机に向かって勉強、となるとハードルが高くても、
楽しみながらできるボードゲームはすごくおススメです。
勉強に結びつかないものもたくさんありますが、
ボードゲームの魅力は、何と言っても他のプレイヤーとのコミュニケーション!
ふだんなかなか話のできない思春期のお子さんとも、
ゲームを通じて楽しくすごせるのではないかなと思います。

我が家には20個ほどボードゲームがありますが、この特集を見てさらにほしい
ゲームが増えました。
これからもいろんなボードゲームを楽しんでいきたいと思います。

小学校低学年男子と楽しめる児童書のまとめはこちら>>

 

https://mikan-ehon.com/presidentfamily-2018-09/

 

 

 

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