本・読書記録

とんねるをぬけると・・・?子どもの好奇心を刺激する絵本!

まっくらなトンネルをぬける時に何がおこるのか?

そんなワクワクを楽しめます。

 

tree_a『とんねるを ぬけると』って どんなおはなし?

みんな、電車にのりますよ~

あ、トンネルだ。

がたん がたん がたん がたん

まっくらだ

がたん がたん がたん

とんねるを ぬけると

あれ?

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お客さんがゆきだるまさんになってる~!!

 

また とんねるに入るよ

 

がたん がたん がたん がたん

トンネルをぬけると

 

おっと、今度はだるまさんになってる~

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あっ またトンネルだ

今度も何かにへんしんするのかな??

 

flower_l『とんねるを ぬけると』の ここが楽しい!

とんねるを ぬけると

みんな ゆきだるまだった

電車にのっていてトンネルが来ると、暗くてちょっとこわいなという気持ちと

トンネルをぬけたときにどんな景色が広がっているだろうという期待がまざりあうことがないですか?

この絵本では、トンネルをぬけたときに、お客さんがみんな変身してしまうという

なんとも不思議なことがおこります。

それもテンポよく、とんねる→ゆきだるまにへんしん→とんねる→だるまさん→とんねる という感じで次々と変わっていくので

子どもが飽きずに聞いていてくれます。

電車好きな子は、トンネルから出る場面の表紙を見ただけでワクワク!

こういう、トンネルを出ると変身する絵本はいくつかあって

『がたごと がたごと』

『へんしんトンネル』

このあたりが読みやすくておススメです。

『へんしんトンネル』は言葉あそびなので、4・5歳くらいから楽しめます。

 

また、変身はしないのだけど、トンネルをうまーく使ったこちらもおススメ。

トンネルを出るごとに、景色が変わっていきます。

トンネルの中のお客さんたちの様子も少しずつ変わっていくので、

変わっていく様子をこまかく見ていくのもおススメ。

読んでいるとママも一緒に楽しくなってきますよ!

 

気に入ると何回も読んで読んでとなってしまって、疲れちゃう・・・っていうときは、

読みながら子どもの表情を見たり、

だるまさんは何人いるか、とか、マフラーをしている雪だるまを探したりと、

子どもと一緒に絵本を見ていてもママはべつのことを考えているのもいいです。

ちょっとナナメな視点で、絵本を楽しんでみてくださいね。

 

注意)絵本の表紙、見開きの写真は、出版社さんに許可をいただいて撮影、掲載しています。

転載等、一切お断りいたします。

ABOUT ME
元書店員 すず
1976年生まれ。 静岡県在住の主婦。男子2人の育児中です。 6年ほど書店で働いていました。 いろんな本を読んで、幸せな時間を増やしたいと思っています。