『はじめて読む!海外文学ブックガイド』(読書感想記録)

こんにちは。ゆいです。

今日の読書感想記録は、こちら。
『はじめて読む!海外文学ブックガイド』です♪

『はじめて読む!海外文学ブックガイド』

著:越前敏弥, 著:金原瑞人, 著:三辺律子, 著:白石朗, 著:芹澤恵, 著:ないとうふみこ
目次

内容

NHK基礎英語2のテキスト連載が1冊の書籍になりました。
更に連載に加え、新たに12言語の翻訳家が
おすすめの1冊を紹介しています。
ホラー、ミステリー、古典、学園ものに、マンガのおすすめも!
人気翻訳家が勧める、世界が広がる48冊の紹介です。

こういうブックガイドのような本を、
私はしょっちゅう読んでいます。
自分の知らない本は世界中にたくさんあるから
いろんな本を読んでみたい。

今回は<NHK基礎英語2>のテキスト連載なので、
主に中学生に向けたおすすめ本。

それぞれにおすすめしたい本のあらすじや、
おすすめポイントが書かれています。

英語だけではなく、イタリア語・スペイン語・
韓国語・フィンランド語などの翻訳家が選んだ本も
載っていて、どれも魅力的でした。

また、英語からの翻訳本には、原書から数行抜粋したものと
対訳も載っています。

あくまでも本の紹介なのですが、
原書の雰囲気も少し味わえるので
どんどん読みたくなっていきます。

私が気になった本

48冊紹介されている中で私が気になった本をいくつか。

『見知らぬ友』

著:マルセロ・ビルマヘール, イラスト:オーガ フミヒロ, 翻訳:宇野 和美

こちらは、アルゼンチンの謎めいたお話。

ピンチになるとなぜか現れる「見知らぬ友」。
おかげで算数のテストでは満点がとれ、
好きな女の子には思いが通じた。
大人になってからは仕事も家庭も順風満帆、のはずだった……(「見知らぬ友」)。

Amazon内容紹介より


書籍タイトルの「見知らぬ友」は10ページ程度の短編で、
この他にも9つの短編が収録されています。

短編だと読みやすそうに思います。
早速図書館で予約しました。

『オリジン』

『ダ・ヴィンチ・コード』の作者ダン・ブラウンの最新作です(2022年6月現在)。

宗教象徴学者ラングドンは、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館を訪れていた。
元教え子のカーシュが、“われわれはどこから来たのか”“われわれはどこへ行くのか”という
人類最大の謎を解き明かす衝撃的な映像を発表するというのだ。
カーシュがスポットライトを浴びて登場した次の瞬間、
彼は額を撃ち抜かれて絶命した。
カーシュ暗殺は、宗教界によるものか? 
もしくは、スペイン王宮の差し金か? 
かくして、誰も信用できない中で、ラングドンと美貌の美術館館長・アンブラは逃亡しながら、
人工知能ウィンストンの助けを借りて謎に迫る!

Amazon内容紹介より


オリジンのテーマとなっているのは、
人類にとって最も大きな意味を持つ二つの問いかけ。

我々はどこから来たのか。
我々はどこへ行くのか。

私はまだ、「ダ・ヴィンチ・コード」などの
ダン・ブラウン作品を読んでいないので、
とても興味があります。
長男も読みそうな気がします。

『最後のドラゴン』

孤独な少女マギーと特別なドラゴン、グリシャ。

深夜のザッハーホテルで出会った二人は、世界の垣根を越えて友情を育むが、

古都ウィーンには、いまわしい過去が封印されていた。

Amazon内容紹介より

ファンタジー小説大好きですが、
海外のものはあまり読んだことがありません。

この書籍ではいくつかファンタジーも紹介されているので、
とてもワクワクしました!
まずはこの本から読みたいです。

まとめ

この書籍には、お悩み質問箱もあります。


「先生や友達に勧められた本が退屈・・・
退屈だと思っても最後まで読まなくてはいけませんか?」というような
お悩みに、翻訳家の金原瑞人さんがこう答えています。

日本語の本の場合(翻訳ものもふくめ)、
最初の50ページを読んで、つまらなそうだったら、やめます。
原書(英語)の場合、最初の30ページを読んで、つまらなそうだったら、やめます。

『はじめて読む!海外文学ブックガイド』p182

自分の好みに合った本を見つけるのは
難しいなあと日ごろから考えちゃいます。
でも、とにかく最初50ページは
読みたいなと思いました。
50ページ読めば、新しい世界への扉が開かれるかも!
そう考えると、とても楽しみです。

以上、『はじめて読む!海外文学ブックガイド』の読書感想記録でした。

著:越前敏弥, 著:金原瑞人, 著:三辺律子, 著:白石朗, 著:芹澤恵, 著:ないとうふみこ
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